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●「クライアントとのコミュニケーション」 われわれが設計を行う上で一番大切にしていることです。 ユーザであるクライアントとの対話を通じ、要望する内容、理想とするかたちや、現在 抱えている問題点などを丁寧にヒアリングを重ね、様々な条件を満たすベストな解を 導き出します。 多角的な視点と常にニュートラルな感覚でのコミュニケーションをモットーにしています。 ●「機能性と快適性、そしてデザイン性」 これらの均衡なくしては建築はありえないと考えます。 機能的な空間構成や快適に感じる環境などは、建物の用途や対象となるユーザーによって 多種多様です。 型にはまった考え方をあてはめるのではなく、それぞれのユーザーの考え方、使い方を 繰り返しシュミレーションし、それらを反映させたオリジナルな空間を提案いたします。 ●「豊かさを感じられる空間」 やすらぎや心地よさを感じられる建築=人をしあわせにする建築 これらを念頭に日々設計活動に取り組んでいます。